ご卒園おめでとうございます
3月16日(金)大安
年長組の卒園式を行いました
せんせいと最後の「おはようございます」の
ご挨拶をしてから
幼稚園の最後の一日がはじまりました
最初は集合写真です
ふじぐみ
ゆりぐみ
ひまわりぐみ
そして
式が始まりました…
修了証書授与です
しっかりと
少し照れながら
でも、みんな立派に受け取ることができました
そして卒園式はすすみ…
このお友だちみんなで
歌うのも最後です
そして…感謝…
いろんな人たちに
いろんなことに
たくさんのありがとうを
なぐさめあって
協力し合って
沢山の拍手に包まれ
82名の卒園生は、巣立っていきました
「ご卒園おめでとうございます
一年生になった姿を楽しみにしています」
年長組担任より
保護者の皆様
本日はご卒園おめでとうございます。
園長式辞の中にありました
「千里同風」
幼稚園にあたたかい風が吹いてくるのを
楽しみにしております。
職員一同
- 2018.03.16 Friday
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- 15:12
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- by ohnomichi
おおのみち幼稚園は長い歴史の積み重ねの中で培われた「変わる事ない子供達への愛情や想いを傾ける姿」保護者達の意思や時代の流れの中で「最善を考慮し、変わり行く姿」を感じました。「変わらない強さ」と「変わり行く柔軟さ」を言葉にすれば簡単ですが、日々、1日1日の変化していく保育の現場の中で大変なご苦労と共に今日まで歩まれてきているのだと思いました、もちろん良い時ばかりでもなく、保護者が巻き起こす問題や外部からの問題も様々あったのではないかと思います、そんなネガティブな事を感じる事が少なかったのは、どんな時もおおのみち幼稚園の職員の皆様は幼稚園での役割を自覚し、徹したその上で在園児の為、そして仲間の為にも汗をかく事ができる先生や職員の方々がたくさんいらったからではないでしょうか、そんな人の為にと一所懸命に動く先生や職員の方々を私はたくさん見て来ましたし、そんな見えない努力や温かい気持ちに支えられてるからこそ、様々な行事の度に保護者が我が子の頑張り、成長していく姿に感動し嬉し涙を流す事が出来るのではないでしょうか、朝、家を出る前に、幼稚園に行きたくないと言って困らせたとしてもその日、帰宅した途端に、これを作ったよ!ってニコニコでその日作った作品を見せてくれたりもしました、おおのみ幼稚園の先生方の優しさや人柄の力のなせる技なのではないでしょうか、探せば良い幼稚園はたくさんあると思いますが、私は自分の子供を「心ある」おおのみ幼稚園に通わせる事ができて、本当に良かったと思いました。
ぜひこれからも変わる事なく、おおのみ幼稚園のらしく嬉し涙がたくさん流れる場所であり続けて頂けたと願っております。
5年間、本当にお世話になりました!そして、いつも勝手な感想を書かしていただきありがとうございました。
零パパ